株の始め方/初心者ガイド

株を月1万円積立したら?シミュレーションで10年後いくら増える?【年3%・5%・7%で比較】

毎月1万円を投資に回すと、10年後ってどれくらい増えるんですか?
後輩ちゃん
後輩ちゃん
カブヤク
カブヤク
数字で見るとイメージしやすいよ。年3%・5%・7%の3パターンでシミュレーションしてみよう。

 

👉 この記事は、前回の解説記事
株初心者は月1万円を目指そう!少額から始める投資の現実と第一歩
の続きとして、“積立シミュレーション編”をお届けします。

 

シミュレーションの前提(計算条件)

 

  • 毎月の積立額:1万円 / 3万円(毎月一定額・ドルコスト平均法) 👉 ドルコスト平均法の解説はこちら
  • 運用期間:10年(120か月)(ボーナス月などの追加積立はなし/毎月同額)
  • 想定年利:3%・5%・7%(いずれも年率想定を月次複利に換算して計算)
  • 複利の扱い:分配金・配当は再投資を前提(再投資しない場合は結果が小さくなります)
  • コスト:売買手数料・信託報酬は未考慮(実運用では差が出ます)
  • 為替:未考慮(本記事の金額表示は円ベース)。為替影響のある商品では結果が変動します
  • 税金:未考慮(NISAなら運用益が非課税) 👉 NISAの基本はこちら
  • 商品イメージ:低コストのインデックスファンド/ETFを想定(S&P500・全世界株式などの代表的指数)
  • 目的:将来の成果を約束するものではありません(市場環境・為替・コスト等により上下します)

 

毎月1万円を10年間積み立てた場合

 

年利3% のケース

  • 元本:120万円(1万円×120回)
  • 最終資産:約140万円(+約20万円)

 

年利5% のケース

  • 元本:120万円(1万円×120回)
  • 最終資産:約155万円(+約35万円)

 

年利7% のケース

  • 元本:120万円(1万円×120回)
  • 最終資産:約173万円(+約53万円)

 

ここまでの結論

利回りが数%違うだけでも10年後の差は大きくなります。
つまり、少額でも「早く始めてコツコツ継続」すれば、複利でしっかり差がつくということです。

 

\積立投資の第一歩=口座開設から/

 

毎月3万円を10年間積み立てた場合(比較)

 

1万円だと少なく感じたら、3万円積立だとどうなりますか?
後輩ちゃん
後輩ちゃん
カブヤク
カブヤク
積立額が3倍になると、結果もほぼ3倍にスケールするよ。

 

  • 元本:360万円(3万円×120回)
  • 年利3%:約419万円(+約59万円)
  • 年利5%:約466万円(+約106万円)(親記事の数値と整合)
  • 年利7%:約519万円(+約159万円)

 

積立額を増やすほど、複利の効き方は大きくなり、資産形成のスピードが加速します。

 

積立の効果を最大化する3つのコツ

 

 

制度面では、NISAの非課税枠を活用すると税コストを抑えて効率よく増やせます。

 

どの商品で積み立てる?(初心者向け)

 

積立投資を始める際に選ばれる代表的な商品は、インデックスファンド、ETF、そして高配当株です。

それぞれの特徴を理解して、自分に合った組み合わせを選ぶことが大切です。

 

  • インデックスファンド:S&P500・全世界株式などの低コスト商品で広く分散できる。少額から始めやすく、自動積立に対応している。
  • ETF:インデックスファンドと同様に分散投資が可能。リアルタイムで売買できるが、単位や自動積立の可否には注意が必要。
  • 高配当株の定期買付:配当を再投資することで「雪だるま効果」を得やすい。ただし配当だけで月1万円(年12万円)を得るには、利回り3〜4%想定で元本300〜400万円が必要。

 

投資の全体設計やはじめ方は、株で月1万円稼ぐ方法|初心者がトータル収益で達成するステップガイドで詳しく解説しています。

また「なぜ月1万円が最初のゴールに最適なのか?」は、株初心者は月1万円を目指そう!少額から始める投資の現実と第一歩で解説しています。

 

まとめ|“月1万円”でも10年でしっかり差がつく

 

少額でも、10年続ければここまで差が出るんですね!
後輩ちゃん
後輩ちゃん
カブヤク
カブヤク
うん。だからこそ「小さく始めて、コツコツ続ける」ことが一番の近道なんだ。

 

この記事のポイント

  • 毎月1万円×10年:約140万(年3%)〜約173万(年7%)/年5%は約155万
  • 毎月3万円×10年:約419万(年3%)〜約519万(年7%)/年5%は約466万
  • カギは「早く・自動で・分散して」長期で続けること
  • NISAの非課税を活用して税コストを抑える

 

👉 投資の全体像や実践ステップをまとめて知りたい方は、株で月1万円稼ぐ方法|初心者がトータル収益で達成するステップガイド で詳しく解説しています。

 

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※本記事の数値は一般的なシミュレーション例であり、将来の成果を保証するものではありません。税金・手数料・為替の影響は考慮していません(NISAは運用益が非課税)。投資は価格変動等により損失が生じるおそれがあります。最終判断はご自身の責任で行ってください。

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