

SBI証券で投資信託を始めるのは、初心者でも迷わず進められるシンプルな手順が魅力です。
スマホやパソコンから口座開設をスタートし、本人確認や初期設定を済ませれば、すぐに投資信託の購入が可能となります。

ファンド検索や比較機能を使えば、自分の目的やリスク許容度に合った投資信託を簡単に見つけることができます。
注文時には目論見書の確認やNISA枠の残高チェックなど、いくつか注意点もありますが、画面の案内通りに進めれば問題ありません。
投資信託は、少額からでも始められるのが特徴です。
まずは実際に操作してみることで、投資の第一歩を踏み出してみましょう。

ポイント
- SBI証券の口座開設はスマホやパソコンから簡単に始められる
- 本人確認や初期設定を済ませると、すぐに投資信託の購入が可能となる
- ファンド検索や比較機能で自分に合った投資信託を選べる
- 注文時は目論見書の確認やNISA枠の残高など注意点がある
- 初心者でも画面を見ながら手順通りに進めることで安心して投資を始められる
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SBI証券で投資信託を始めるやり方【初心者向け手順】
この章ではSBI証券で投資信託を始めるやり方について解説します。
SBI証券の口座開設方法
SBI証券の口座開設は、スマホやパソコンから公式サイトにアクセスし、メールアドレスを登録することから始まります。
登録後、認証コードがメールで届くので、画面に入力して次へ進みます。
特定口座の選択では「源泉徴収あり」を選ぶと、確定申告が不要になるため初心者におすすめです。
NISAやつみたてNISAの申し込みも可能ですが、後からでも手続きできるので迷った場合は「申し込まない」を選択しても問題ありません。
本人確認書類の提出は、マイナンバーカードや運転免許証を使い、スマホで顔写真を撮影してアップロードする「eKYC」が主流です。
審査が通れば、IDとパスワードが発行され、最短で翌日から取引を始めることができます。
入金方法と初期設定の流れ
口座が開設できたら、まず証券総合口座に資金を入金します。
入金方法は複数あり、即時入金サービスを使えば、提携銀行からリアルタイムで反映されるので便利です。
銀行振込やATMからの入金も可能ですが、反映までに時間がかかる場合があります。
住信SBIネット銀行の「ハイブリッド預金」を利用すると、証券口座と銀行口座間で自動的に資金を移動できるので、資金管理がしやすくなります。
初期設定では、連絡先や勤務先、世帯主との関係、インサイダー登録の有無、振込先金融機関の指定、株式手数料プランの選択など、11項目程度の情報を登録。
手数料プランは「アクティブプラン」か「スタンダードプラン」から選びますが、電子交付に設定すれば現物株の売買手数料は無料です。
設定が終われば、いよいよ投資信託の購入が可能になります。
投資信託の購入手順
ファンド検索・比較のやり方
SBI証券の投資信託購入では、まず「ファンド検索」画面で銘柄を探します。
キーワードやテーマ別、信託報酬や分配金利回りなど、細かい条件で絞り込みができるため、初心者でも自分に合ったファンドを見つけやすいです。
検索結果はランキングやリターン順などで並べ替えも可能。
さらに「比較機能」を使うと、最大5つのファンドを並べて手数料や運用成績、リスク指標などを一覧で比較できます。
例えば「インデックスファンド」「バランスファンド」などのテーマで検索し、候補を比較するのが定番の使い方です。
注文方法と購入時の注意点
購入したいファンドが決まったら、詳細画面の「買付」ボタンをクリックします。
注文画面では「金額買付」か「口数買付」を選択し、NISA口座を使う場合は「NISA預り」を指定。
注文金額や口数、分配金の受取方法(再投資か現金受取)、ポイント利用の有無などを入力します。
注文前には必ず目論見書を確認し、内容に同意する必要があります。
注文内容を確認し「注文発注」ボタンを押せば完了です。
なお、投資信託は株式と違い、注文後すぐに約定しない場合があるため、約定日や受渡日を事前に確認しておきましょう。
また、NISA枠の残高や買付余力が不足していると注文が発注されないので注意が必要です。
このような流れで、SBI証券での投資信託購入は初心者でも迷わず進められます。
実際の画面や具体的な操作例を参考にしながら進めることで、安心して投資を始めることができるでしょう。

SBI証券の投資信託おすすめファンドと選び方
この章では投資信託おすすめファンドと選び方について解説します。
投資信託の種類と特徴
投資信託には主に「インデックスファンド」「アクティブファンド」「バランスファンド」の3種類があります。
インデックスファンドは、日経平均やS&P500などの指数と同じ動きを目指すタイプです。
運用コストが低く、値動きも比較的わかりやすいので、初心者にも人気があります。
アクティブファンドは、指数を上回る成果を目指して運用のプロが銘柄を選びます。
リターンが大きくなる可能性もありますが、コストやリスクも高くなる傾向です。
バランスファンドは、株や債券など複数の資産に分散投資することでリスクを抑えています。
値動きがマイルドなので、リスクを取りすぎたくない人に向いています。
例えば、世界中の株式に投資する「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」はインデックス型、特定のテーマや分野に投資する「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」はアクティブ型です。
初心者におすすめのファンドランキング
SBI証券で初心者に人気のファンドは、低コストで分散投資ができるインデックスファンドが中心です。
ランキング上位には、
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
などが並びます。
これらは1本で世界や米国の主要企業に投資できるため、投資の知識が少なくても始めやすい点が魅力です。
また、バランス型では「たわらノーロード バランス(堅実型)」も人気で、債券の比率が高いため値動きが穏やかです。
「どれを選ぶべきか迷う」という場合は、まずはこれらの上位ファンドから検討してみるとよいでしょう。
自分に合った投資信託の選び方
自分に合ったファンドを選ぶには、まず投資の目的や目標金額、運用期間を明確にしましょう。
たとえば「老後資金を長期で増やしたい」なら、世界株式型インデックスファンドが向いています。
「リスクを抑えたい」「値動きが不安」という場合は、バランスファンドや債券型ファンドが選択肢になります。
また、ファンドの「純資産総額」「運用コスト(信託報酬)」「過去の運用実績」も確認しましょう。
純資産が多いファンドは安定して運用されやすく、信託報酬が低いほど長期運用でコスト負担が軽くなります。
為替リスクが気になる場合は「為替ヘッジあり・なし」もチェックすると安心です。
インデックスファンドとアクティブファンドの違い
インデックスファンドは、日経平均やS&P500などの指数に連動する運用を行います。
値動きや情報が分かりやすく、信託報酬などのコストも低いのが特徴です。
一方、アクティブファンドは、ファンドマネージャーが独自の判断で銘柄を選び、指数を上回るリターンを目指します。
その分コストは高めですが、市場平均を超える成果を狙えるのが魅力です。
たとえば「eMAXIS Slim 全世界株式」はインデックス型、「野村世界業種別投資シリーズ」はアクティブ型に該当します。
リスクとリターンのバランスを考えるポイント
投資信託はリスクとリターンが表裏一体です。
リターンが高いファンドは、その分値動きが大きくなる傾向があります。
株式型ファンドはハイリスク・ハイリターン、債券型はローリスク・ローリターン、バランス型はその中間です。
投資初心者は、まず自分のリスク許容度を考えましょう。
「大きな損失は避けたい」ならバランス型や債券型を選ぶ、「多少の値動きは気にしない」なら株式型インデックスファンドも選択肢です。
複数のファンドを組み合わせて分散投資することで、全体のリスクを抑えることも可能です。
具体的には、「eMAXIS Slim 全世界株式」や「たわらノーロード バランス(堅実型)」などを組み合わせると、バランスの良いポートフォリオが作れます。

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SBI証券で投資信託の積立・NISA設定方法
この章では投資信託の積立・NISA設定方法について解説します。
積立設定の手順とポイント
SBI証券で投資信託の積立を始めるには、まずログイン後「投資信託」メニューから積立したいファンドを探します。
ファンド名やキーワードで検索し、対象ファンドの「積立」ボタンをクリックしてください。
次に、積立金額(100円以上1円単位)や積立コースを選択します。
注文希望日は2~29日から指定可能(クレカ積立の場合は7~9日から選択)。
決済方法は証券口座の現金、またはクレジットカードを選べます。
クレカ積立の設定締切は毎月10日、買付は翌月1日(または7~9日)に実行されます。
つみたてNISAの活用方法
つみたてNISAは、年間120万円までの非課税枠を使って投資信託やETFの積立ができる制度です。
SBI証券では「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2つの枠があり、積立設定時にどちらを使うか選択します。
つみたて投資枠は月10万円まで、成長投資枠は月20万円まで投資可能です。
設定手順は通常の積立と同じですが、「NISA枠ぎりぎり注文」を使うと非課税枠を最大限活用できます。
スマホアプリ「SBI証券 かんたん積立アプリ」からも簡単に設定可能です。
NISA枠を使い切りたい場合や課税枠への自動シフトも選択できるので、無駄なく積立できる点が魅力です。
iDeCoでの投資信託運用
iDeCo(個人型確定拠出年金)は、毎月一定額を積み立てて老後資金を準備する制度です。
SBI証券のiDeCoは取り扱いファンドの種類が豊富で、インデックス型・アクティブ型・バランス型から選択可能。
iDeCo口座開設時に掛金額と運用商品を決める必要があり、掛金は毎月26日に引き落とされます。
例えば「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」や「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」など低コストで人気のファンドが選ばれています。
長期・分散投資を意識して商品選びをすると、リスクを抑えつつ安定した資産形成が可能です。
積立額・頻度の決め方
積立額は100円から設定でき、3万円~5万円を選ぶ人が多い傾向です。
頻度は「毎月」「毎週」「毎日」などから選択可能で、時間分散効果を重視するなら毎日・毎週も選択肢になりますが、シンプルに毎月積立を選ぶ人が多いです。
積立日は月初や月末など複数から選べます。
無理のない金額・ペースで始めることが長く続けるコツです。
途中で金額や頻度を変更することもできるので、ライフスタイルに合わせて柔軟に調整しましょう。
自動積立のメリットと注意点
自動積立は、一度設定すれば毎月自動で買付が行われるため、投資タイミングに悩む必要がありません。
ドル・コスト平均法の効果で購入単価が平準化され、価格変動リスクを抑えられます。
忙しい人や投資初心者でも継続しやすいのが魅力です。
ただし、元本保証はないため、投資信託の価格が下落するリスクもあります。
長期で続けることでリスクを軽減できる一方、途中で解約すると損失が出る場合もあるため、無理のない範囲で積立を続けることが重要です。

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SBI証券の投資信託をお得に始めるポイント投資・クレカ積立
この章では投資信託をお得に始めるポイント投資・クレカ積立について解説します。
Vポイント・Pontaポイントで投資する方法
SBI証券では「Vポイント」と「Pontaポイント」の2種類を使って投資信託を購入できます。
ポイント投資を始めるには、まずSBI証券の口座を開設し、マイページで「ポイントサービス」の設定を行います。
Vポイントの場合、三井住友カードの利用で貯めたポイントを1ポイント=1円として投資信託の買付に充当可能です。
Pontaポイントも同様に、リクルートカードなどで貯めたポイントを使えます。
スポット買付では、保有ポイントの全額または一部を指定して使うことができ、現金と併用もOK。
積立買付でポイントを利用する場合は、WEBサイトからの設定が必要です。
なお、ポイント投資の対象は国内株式と投資信託に限られ、海外株式やFXなどには使えません。
ポイントの有効期限切れを防ぎたい方や、現金を使わずに投資を始めたい方にとって、最初の一歩として最適な仕組みです。
クレジットカード積立の設定と還元率
SBI証券のクレカ積立は、三井住友カードやJCBカードなど主要ブランドに対応しています。
クレジットカードを登録するには、SBI証券のWEBサイトで「投資信託」→「クレジットカード登録」から手続きを進めます。
積立金額は毎月100円から上限10万円まで自由に設定でき、NISA口座でも利用可能です。
三井住友カード(NL)は前年度利用額10万円以上で0.75%、ゴールド(NL)は前年度利用額100万円以上で1%のVポイント還元が受けられます。
JCBオリジナルシリーズも2025年5月から積立対応となり、最大1%のOki Dokiポイント還元キャンペーンも開催中です。
積立設定の締切は毎月9日で、翌月7~9日に買付が実行されます。
現金を使わずポイントも貯まるため、長期的な資産形成や「ポイ活」目的にも人気があります。
ポイント投資と現金投資の違い
ポイント投資は、保有ポイントを使って投資信託や株式を購入できる仕組みです。
現金投資と違い、手元資金がなくても「お試し感覚」で投資を始められるのが最大の特徴。
利益や分配金は現金で受け取れるため、ポイント運用(利益もポイントで還元)とは異なります。
現金とポイントを併用して一部だけポイントで支払うことも可能。
ただし、積立投資でポイントを使えるのは一部の設定に限られ、毎月の自動積立すべてにポイントを充当できるわけではありません。
現金投資と同じく、投資信託の価格変動リスクや手数料も発生します。
「ポイントだけで投資してみたい」「リスクを抑えて経験を積みたい」方には、ポイント投資が向いています。
お得なキャンペーン情報
2025年はJCBオリジナルシリーズのクレカ積立開始記念で、最大10%キャッシュバックやOki Dokiポイント増量などのキャンペーンが実施されています。
三井住友カード×SBI証券でも、最大28,600円相当のVポイントプレゼントキャンペーンが継続中です。
また、SBI証券のポイント投資ご紹介プログラムでは、家族や友人を紹介して条件を達成すると、紹介者にVポイントが5,000ポイント進呈されます。
キャンペーンの内容や期間は頻繁に変わるため、公式サイトやカード会社の最新情報を必ずチェックしましょう。
ポイント投資の注意点
ポイント投資は現金を使わずに始められる反面、いくつか注意点があります。
まず、投資信託や株価が下落すると、ポイントそのものが減るリスクがあります。
また、ポイント投資は国内株式と投資信託のみが対象で、海外株やETFなどには使えません。
積立投資でポイントを使えるのはスポット買付や一部の積立設定に限られ、NISAやiDeCoの全額にポイントを充当することはできません。
複数のポイントサービスは併用できず、どちらか一方のみ選択する必要があります。
ポイントの有効期限や、利用できる最小単位(1ポイント=1円)も事前に確認しておきましょう。
手数料や信託報酬など、現金投資と同様のコストも発生するため、ポイントの価値を意識して賢く活用するのがコツです。

SBI証券で投資信託を運用する際の注意点とよくある質問
この章では投資信託を運用する際の注意点とよくある質問について解説します。
投資信託のリスクと対策
投資信託には「元本保証がない」「価格変動がある」といったリスクが存在します。
たとえば、株式や債券、不動産など複数の資産に分散投資しても、景気や為替の影響で基準価額が下がることがあります。
海外資産を含むファンドでは為替リスクも加わるため、円高・円安の動きによって評価額が大きく変動する場面も珍しくありません。
信用リスクも無視できません。
組入企業や国が倒産・債務不履行に陥ると、資産の価値が急落します。
リスク対策としては、バランスファンドやインデックスファンドを活用し、資産や地域を分散する方法が有効です。
加えて、長期積立やドルコスト平均法を取り入れることで、価格変動の影響を平準化することができます。
SBIグループでは運用リスクや流動性リスクのモニタリング体制も整えています。
初心者は「リスク=損失」だけでなく、「リターンの振れ幅」と理解し、冷静な資産運用を心がけましょう。
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手数料・信託報酬の確認方法
SBI証券では、投資信託の売買手数料は原則無料です。
ただし、保有期間中に発生する「信託報酬」や「実質コスト」には注意が必要です。
信託報酬はファンドごとに設定されており、年率で表示されます。
具体的な数字は、SBI証券のファンド詳細ページや交付目論見書、運用報告書で確認可能。
たとえば、人気のインデックスファンド「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」では、信託報酬率が0.05775%~と非常に低コストで運用されています。
信託報酬は毎日少しずつ基準価額から差し引かれる仕組みなので、長期保有するほどコスト負担が大きくなってしまうのです。
実質コストは、信託報酬以外の運用経費も含めた総合的なコストで、運用報告書に記載されています。
ファンド選びの際は、手数料の安さだけでなく、運用方針やリターンも比較することが大切です。
よくある質問Q&A
投資信託の運用でよくある疑問をまとめました。
Q | 投資信託の利益に税金はかかる? |
A | NISA口座で運用した場合は売却益や分配金が非課税となります。特定口座(源泉徴収あり)なら、利益の20.315%が自動で差し引かれ、確定申告は原則不要です。 |
Q | 分配金はどうやって受け取る? |
A | 分配金は再投資型と受取型を選択でき、再投資型なら複利効果を活かせます。 |
Q | 基準価額が下がったときはどうしたらいい? |
A | 短期的な値動きに一喜一憂せず、長期の資産形成を意識するのが基本です。 |
Q | 年間取引報告書はどこで確認できる? |
A | SBI証券のマイページから電子交付で確認できます。 |
困ったときは、SBI証券のFAQやサポート窓口を活用しましょう。
投資信託の売却タイミング
売却のタイミングは「目標金額を達成したとき」や「資金が必要になったとき」が基本です。
また、長期的な下落局面や、今後の値上がりが期待できない場合も売却を検討するポイントになります。
ポートフォリオの見直しが必要なときや、より良い投資先を見つけた場合も一部売却という判断が有効。
なお、投資信託は注文から現金化まで数日かかるため、急ぎの資金需要には注意が必要です。
また、売却時には税金や手数料が発生する場合があるので、NISAや特定口座の違いを理解しておくと安心です。
困ったときのサポート・問い合わせ方法
SBI証券では、公式サイトの「お問い合わせ」ページからチャットや電話、メールでサポートを受け付けています。
よくある質問(FAQ)も充実しており、NISAや分配金の再投資方法、取引の流れなど具体的な事例ごとに解説されています。
操作方法が分からない場合や、トラブルが発生した場合は、まずFAQを確認し、それでも解決しない場合はカスタマーサービスまで連絡しましょう。
営業時間外でもAIチャットやメールフォームを活用できるため、初心者でも安心して相談できます。

まとめ
ポイント
- SBI証券の口座開設はスマホやパソコンから簡単に始められる
- 本人確認や初期設定を済ませると、すぐに投資信託の購入が可能となる
- ファンド検索や比較機能で自分に合った投資信託を選べる
- 注文時は目論見書の確認やNISA枠の残高など注意点がある
- 初心者でも画面を見ながら手順通りに進めることで安心して投資を始められる
今回はSBI証券の投資信託について説明してきました。
最後にもう一度まとめます。
SBI証券での投資信託は、初心者でもスマホやパソコンから簡単に口座開設でき、本人確認や初期設定を済ませればすぐに取引を始められます。
ファンド検索や比較機能を活用することで、自分に合った投資信託を選びやすいのも魅力です。
注文時は目論見書の確認やNISA枠の残高などに注意し、画面の案内通りに進めることが大切です。
まずは少額からスタートし、疑問があれば公式サポートやFAQを活用しながら、焦らず一歩ずつ投資を進めていきましょう。


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参考: