この記事は、松井証券でのIPO申込を“最短で迷わず”完了させるための実務ガイドです。
まずは全体像→準備→各ステップ→詰まりの復旧→翌日以降の確認という順で、初心者でもそのまま実行できるように手順化します。
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全体像(IPOの基本フローと〆切)

IPOは「ブックビル(需要申告)」→「抽選・当選発表」→「購入申込」→「上場・受渡」の順に進みます。
銘柄ごとに期日が異なるため、エクセルやカレンダーに「需要申告締切/当選発表日/購入申込締切/受渡予定日」を控え、通知をセットしておきましょう。
最短ルートの型
- 銘柄ページをお気に入りへ → 各期日をカレンダーに登録(30分前通知)。
- 需要申告は早めに入力、資金は購入申込期間の最終日15:45までに手当て(最短・目安)。
- 当選メールを待つ間に購入申込の操作手順を先読み、暗証番号入力を想定練習。
事前準備(口座・入金・初期設定)

- ログイン・MFA・取引暗証番号の確認(最短・目安)。ロック時の再設定ルートも控える。
- 入金動線の確保(即時入金の可否/銀行側の締切・反映時間の目安をメモ)。
- 「メール通知」と「アプリ通知」をON、案件ウォッチを設定。迷惑メール振分けも確認。
STEP1 ブックビル(需要申告)の入力

入力の流れ(型)
- 案件ページで「仮条件」を確認 → 「申告価格」「数量」を指定。
- 重複申込や家族口座の扱いなど、禁止事項に同意して送信。
- 受付完了メールを保管。期日が近い案件はリマインドを追加。
※ 成行指定は、公開価格が仮条件上限を超えても購入希望であれば有効な選択肢(最短・目安)。
STEP2 抽選・当選の確認(補欠含む)

- 当選/補欠/落選のステータスを、画面とメールで二重確認。
- 補欠の場合:購入申込期限・資金要件・繰上げ連絡の有無をチェック。
当選後に未購入のリスク
当選後に購入手続きを行わなかった場合、一定期間(目安:6か月間)IPO/PO需要申告の抽選対象から除外されるルールがあります(補欠は対象外/「購入申込から参加」方式の銘柄は除外対象外)。
期日管理を最優先に。
STEP3 購入申込(当選後の本申込)

操作のチェックリスト
- 入金反映を確認(最短・目安)。不足が出たら即時入金ルートを再確認。
- 数量・価格・手数料の見込みを確認 → 取引暗証番号で実行。
- 受付完了表示とメールを保存。締切超過は無効。
※ 暗証番号入力ミスが続くとロックの可能性。再設定ルートを手元に控えておくと復旧が速くなります。
STEP4 辞退・繰上げ・受渡日の見方

- 辞退は期日厳守。影響の有無は案内に従う(最短・目安)。
- 補欠→繰上げ当選の案内が来たら、あらためて購入申込の期限と資金を再チェック。
- 受渡日は上場日前後。約定・受渡スケジュールを家計簿と突き合わせて記録。
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つまずき復旧(原因別チェック)

- 入金が反映されない → 銀行側の締切と証券側の反映目安を確認→時間帯をずらして再入金→担当銀行のメンテ予定をカレンダー登録。
- 購入ボタンが押せない → ステータス(当選/補欠)と購入申込期間を再確認→対象外の時間帯でないかチェック。
- 暗証番号エラー → 桁数・ロック状態・再設定フローを確認→再設定後は必ず「保存→再ログイン」。
- メール見落とし → 迷惑振分け解除・受信ドメイン指定→アプリ通知をON→重要メールは手動でフラグ付け。
実例タイムライン(テンプレ)

- 09:00 当選確認 → 資金差額を算出 → 入金動線を確定。
- 10:00 入金実施 → 反映を確認 → 購入数量・暗証番号を再確認。
- 13:00 画面で購入申込 → 受付完了メールを保存。
- 15:00 締切再確認(15:45まで)→ 反映が遅い場合は即時入金の再実施。
- 18:00 受渡予定日をカレンダーへ → 上場日の予定もメモ。
まとめ(ここまでの道筋)

ポイント
- IPOはブックビル→当選確認→購入申込→受渡の順を固定。期日はカレンダー&通知で死守。
- 資金は購入申込期間の最終日15:45までに手当て。入金反映と暗証番号は早めに検証。
- 辞退・補欠・繰上げは期限厳守。購入/辞退はサイト手続のみ(電話不可)。
- 当選後に未購入は抽選除外のリスク(一定期間・目安)。仕様案内を確認し必ず行動。
- 詰まりは「反映待ち・期限・暗証番号・通知OFF」で切り分け、テンプレで即復旧。
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最短ルートは、全体フローで道筋を確認してから必要な設定へ進むことです。