



株式投資に興味はあるけれど、いきなり「月10万円」「FIRE」など大きな目標を掲げると、初心者にはハードルが高く感じますよね。
そこでおすすめなのが 「月1万円稼ぐ」という現実的な目標。
月1万円でも年間で12万円、10年続ければ120万円。
副収入として考えれば十分に大きな金額です。
さらに、投資を学びながら経験を積むことで「月3万円」「月10万円」とステップアップしていくことも可能です。
この記事では、株初心者が トータル収益(配当+値上がり益)で月1万円を稼ぐための具体的なステップを、わかりやすく解説していきます。
\SBI証券で無料口座開設はこちら/
株で月1万円稼ぐのは本当に可能?


配当+値上がり益の“トータル収益”で考える
株式投資の収益は大きく分けて2種類あります。
- 配当金:企業の利益の一部を株主に還元するもの
- 値上がり益(キャピタルゲイン):買った株が値上がりして売却したときの差益
この2つを合わせたものが「トータル収益」です。
初心者が「月1万円稼ぐ」を目指すなら、配当だけでなく、投資信託やETFを活用して値上がり益も取りにいく戦略が現実的です。
月1万円=どれくらいの投資額が必要?
「月1万円稼ぐ」というと少額に思えますが、年間にすると12万円。
これを株式投資で得るにはどれくらいの元本が必要かを見てみましょう。
配当株で考える場合
- 平均利回り:3〜4%程度
- 年間12万円(=月1万円)を配当だけで得るには?
- 12万円 ÷ 0.03(3%)= 約400万円
- 12万円 ÷ 0.04(4%)= 約300万円
つまり、配当株“だけ”で毎月1万円を狙うには300〜400万円の元本が必要になります。
初心者にはややハードルが高いですよね。
トータル収益で考える場合
元本100〜150万円なら、配当で月2000円前後が期待できます。
そこに値上がり益を加えれば、トータルで月3000〜5000円程度に近づくイメージです。
さらに積立を続けて元本を増やせば、月1万円に現実的に到達することも十分可能です。
- 配当金:年2〜3万円(=月2000円前後)
- 値上がり益:年1〜3万円程度(市況による)
- 合計:月3000〜5000円前後
特に 投資信託(インデックスファンド)やETF を活用することで、少額から効率的に分散投資でき、長期的にリターンを狙いやすくなります。
月1万円は“現実的な第一歩”
初心者がいきなり「株で生活費を稼ぐ」「月10万以上」を目指すのはリスクも学習コストも高すぎます。
しかし、まずは“月1万円”をゴールにするなら、次のようなステップで無理なく達成できます。
- 積立投資(月1万〜3万の積立)
- 高配当株の分散購入
- 新NISAを活用した非課税運用
まとめ(この章のポイント)
ポイント
- 株の収益は「配当」+「値上がり益」で考える
- 月1万円=年間12万円を得るには、配当だけなら300〜400万円必要
- 100〜150万円なら月3000〜5000円が現実的。積立と値上がり益で徐々に月1万円に近づける
- 初心者は「まずは月3000〜5000円」をゴールにして経験を積むのが安心
👉 「なぜ“月1万円”が初心者にとって最初のゴールに最適なのか?」は、
こちらの記事で詳しく解説しています。


👉 次は、初心者がどんな投資スタイルを選ぶべきかを解説していきます。
初心者におすすめの投資スタイル


長期投資と積立投資のメリット
株初心者がまず意識すべきは、“短期で大きく儲けようとしないこと”です。
デイトレードやFXのように1日単位で売買を繰り返す投資は、経験や知識がないと失敗しやすく、初心者にはおすすめできません。
代わりに、長期でコツコツ積み立てる「ドルコスト平均法」を活用することで、値動きのリスクを平準化し、安定した資産形成が可能になります。
👉 ドルコスト平均法の詳しい仕組みや始め方は、
こちらの記事(ドルコスト平均法をわかりやすく説明|仕組みと始め方・注意点まで解説)で解説しています。
- 毎月一定額を投資 → 高いときは少なく、安いときは多く購入
- 時間を分散できるため、大きな損失を避けやすい
- 複利効果で資産がじわじわ増える
初心者にとって「積立投資=自動で続けられる仕組み」が最大のメリットです。
配当株投資と投資信託、どちらから始める?
株の投資方法にはさまざまありますが、特に初心者におすすめなのは次の2つです。
配当株投資
- 特徴:保有しているだけで毎年配当金が入る
- メリット:収入が目に見えるため、モチベーションを維持しやすい
- デメリット:個別株を選ぶ必要があり、分散がしづらい
👉 詳しくはこちらの記事で解説しています:
高配当株投資のやり方と始め方|初心者向け口座開設・銘柄選び・リスク対策まで徹底解説
投資信託(インデックスファンド)
- 特徴:日経平均やS&P500など、指数に連動する商品にまとめて投資できる
- メリット:少額から分散投資が可能。自動で運用されるので初心者向け
- デメリット:配当金よりも「値上がり益」が中心になる
投資信託の仕組みやメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、
こちらの記事(投資信託とは?初心者向けの仕組みとメリット・デメリット)をご覧ください。
また、実際にSBI証券で投資信託を購入する手順は以下の記事で解説しています。
-
-
SBI証券で投資信託を始める手順とおすすめファンド・積立方法解説
続きを見る


おすすめの組み合わせ
初心者が「月1万円を稼ぐ」ためには、
- 投資信託でベースの資産をコツコツ育てる
- 余裕が出てきたら高配当株を少しずつ組み合わせる
という形がもっとも現実的です。
👉 次は、実際に「月1万円を稼ぐまでの具体ステップ」を解説していきます。
月1万円を稼ぐまでの具体ステップ


初心者が株でトータル収益(月1万円)を稼ぐためには、次の流れで進めるのが現実的です。
STEP0:投資の基礎知識を身につける
いきなり株を買うのではなく、まずは基本を押さえましょう。
- 株の収益は「配当」と「値上がり益」で構成される
- 長期投資が初心者向き
- 少額からでも始められる(NISAなら月100円〜OK)
基礎を理解してから行動することで、不安を減らし失敗も防げます。
STEP1:証券口座を開設する
投資を始めるには証券口座が必須です。
初心者におすすめはSBI証券。
理由は手数料の安さ、取扱商品数の多さ、そしてNISAやiDeCoにも完全対応しているからです。
👉 詳しい手順はこちら:
SBI証券の口座開設方法を解説
\今すぐSBI証券の公式サイトを見る/
STEP2:商品を選ぶ(投資信託・高配当株・ETF)
初心者が月1万円を稼ぐには、分散投資が欠かせません。おすすめのスタイルは次の2つです。
- 投資信託(インデックスファンド):少額から世界中に分散投資できる
- 高配当株投資:配当金が入るのでモチベーションを保ちやすい
👉 高配当株投資のやり方はこちら:
高配当株投資のやり方と始め方
STEP3:積立・分散投資でリスクを抑える
投資を継続していくうえで大切なのは、積立と分散です。
- 毎月一定額(1〜3万円)を積み立てる
- 日本株・米国株・投資信託を組み合わせる
- NISAの非課税枠を最大限活用する
これによりリスクを抑えつつ、長期で月1万円の収益を目指すことができます。
非課税メリットを最大化したい場合は、新NISAで月1万円を効率的に増やす方法もチェックしてください。
まとめ(この章のポイント)
ポイント
- STEP0:基礎知識を身につける
- STEP1:SBI証券で口座を開設
- STEP2:投資信託や高配当株を選んで分散投資
- STEP3:積立を継続してリスクを抑えながら運用


初心者が失敗しないためのポイント


ここでは、株初心者が月1万円を稼ぐために注意すべき失敗例と対策を紹介します。
短期売買に手を出さない
初心者がもっともやりがちなのは「短期で儲けようとすること」です。
デイトレードやFXのような取引はプロでも難しく、失敗するとすぐに資産を減らしてしまいます。
👉 初心者は長期投資×積立に徹するのが鉄則です。
生活資金を投資に回さない
「余剰資金で投資する」ことは大前提です。
生活費や急な出費に使うお金まで投資に回してしまうと、値動きに不安を感じて途中でやめてしまう原因になります。
👉 投資に回すのは毎月1〜3万円程度の無理のない範囲が安心です。
情報に振り回されない
株式投資はニュースやSNSの情報に影響されがちですが、初心者は特に要注意です。
短期的な情報に振り回されず、自分の投資方針(長期・積立)を守りましょう。
👉 「流行りの銘柄」ではなく、インデックス投資や高配当株など王道の手法を選ぶのが無難です。
分散投資を怠らない
1つの銘柄に集中してしまうと、その株が下がったときに大きなダメージを受けます。
国内株・米国株・投資信託・ETFなどを組み合わせて、リスクを分散させましょう。
👉 分散の基本は「投資先を3つ以上に分ける」ことです。
さらに詳しく知りたい方はこちら:
分散投資の基本と初心者が実践すべき方法
まとめ(この章のポイント)
ポイント
- 短期売買は避ける → 初心者は長期投資に集中
- 余剰資金だけで投資 → 生活費は絶対に使わない
- 情報に流されない → 自分の投資方針を守る
- 分散投資を徹底 → リスクを減らし安定運用


まとめ|まずは月1万円から、投資を始めてみよう


この記事では、株初心者がトータル収益(月1万円)を稼ぐための流れを解説しました。
大切なのは「いきなり大きく儲けようとしない」こと。基礎を理解して、少額から投資を継続することが成功のカギです。
👉 投資の基礎から確認したい方は、まずはこちら:
株初心者は月1万円を目指そう!少額から始める投資の現実と第一歩
👉 「毎月1万円の積立で10年後いくらになる?」を知りたい方は、シミュレーション編へ:
株 積立 月1万円 シミュレーション|10年でいくら増える?【年3%/5%/7%で比較】
👉 非課税で効率よく増やしたい人へ:
新NISAで月1万円を効率的に増やす方法(実践ガイド)で、具体的な設定と商品選びを解説しています。
この記事のポイント
ポイント
- 株の収益は配当+値上がり益のトータルで考える
- 月1万円を稼ぐには、少額からの長期・積立・分散投資が現実的
- 初心者はまず証券口座の開設からスタート
- 失敗しやすい短期売買や生活資金での投資は避ける
月1万円でも、年間で12万円、10年で120万円。
投資を続ければ資産は着実に積み上がっていきます。
「まずは小さく始めてみる」ことが最初の一歩です。
👉 次のアクションはこちら:
SBI証券の口座開設方法|初心者でも迷わずできる手順


\最短5分で申込み完了/