

マネックス証券で新しく証券口座を開設したいと考えている方へ、この記事では申し込みから取引開始までの流れや、実際にかかる日数、注意点をわかりやすくまとめています。
オンライン申込と郵送申込の違いや、それぞれのメリット・デメリットも具体的に解説。
本人確認書類の準備や記入ミスを防ぐコツ、NISA口座や外国株取引口座の開設にかかる時間、よくある遅延の原因や対策まで網羅しています。

「できるだけ早く取引を始めたい」「失敗せずにスムーズに手続きを終えたい」という方は、事前の準備がとても重要。
特にオンライン申込は、最短で翌営業日に口座開設が可能なため、急ぎの方にもおすすめです。
一方で、書類不備や申込内容のミスがあると、思わぬ遅延につながることも。
そのため、必要な書類や入力内容をしっかり確認し、余裕を持ったスケジュールで申し込むことがポイントになります。
この記事を読めば、マネックス証券の口座開設に関する疑問や不安が解消できるはずです。

ポイント
- オンライン申込の場合、最短で翌営業日に口座開設が完了し取引開始となる
- 郵送申込の場合、口座開設まで1週間から10日ほどかかるため余裕を持った手続きが必要となる
- 本人確認書類や必要情報の事前準備がスムーズな開設のポイントとなる
- 書類不備や記入ミスは遅延の主な原因となるため、事前確認が重要である
- 困ったときはチャットや電話などのサポート体制を活用することで安心して手続きできる
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マネックス証券の口座開設にかかる日数と流れ
この章ではマネックス証券の口座開設にかかる日数と流れについて解説します。
マネックス証券の口座開設に必要なもの
マネックス証券で口座開設をする際、事前に準備する書類や情報があります。
まず、本人確認書類が必須です。
具体的には、マイナンバーカード(個人番号カード)1枚、または「運転免許証+マイナンバー通知カード」の組み合わせが一般的です。
マイナンバーカードを使う場合は、署名用電子証明書暗証番号(英数字6~16桁)と、券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁)も必要になります。
スマートフォンやパソコンも必要です。
オンライン申込の場合、スマホで本人確認書類の写真を撮影したり、アプリでICチップを読み取る作業があります。
郵送申込の場合は、本人確認書類のコピーや申込書への記入が必要です。
また、申込時に登録するメールアドレスや連絡先、勤務先情報も求められます。
これらを事前に用意しておくと、手続きがスムーズに進みます。
もし書類が不足していたり、内容に誤りがあると、開設までの時間が延びる原因になるため注意しましょう。
オンライン申込と郵送申込の違い
マネックス証券の口座開設は「オンライン申込」と「郵送申込」の2種類から選べます。
オンライン申込は、スマートフォンやパソコンを使い、本人確認もアプリやWeb上で完結します。
この方法だと、最短で翌営業日に口座が開設されるのが大きなメリットです。
一方、郵送申込の場合は、申込書類の取り寄せ、記入、返送、そして審査といった工程を経るため、1週間から10日ほどかかります。
オンライン申込は、マイナンバーカードや運転免許証+通知カードが用意できる人向けです。
これらの書類がない場合、郵送申込を選ぶ必要があります。
また、未成年や外国籍の方、日本以外に納税義務がある方も郵送申込が必要です。
どちらの方法でも、必要書類や記載内容に不備があると、さらに日数がかかることがあります。
急ぎの場合は、オンライン申込を選び、事前に必要な書類をしっかり揃えておくことがポイントです。
口座開設のステップごとの所要日数
マネックス証券の口座開設は、申込方法や口座の種類によって所要日数が異なります。
ここでは、証券総合取引口座、NISA口座、外国株取引口座の3つに分けて解説します。
それぞれの流れと日数の目安を知っておくと、計画的に手続きを進められるでしょう。
必要書類の準備や申込内容の記入ミスがないように注意しましょう。
また、年末年始や申込が集中する時期は、通常よりも日数がかかる場合があります。
各口座の特徴や注意点も合わせて確認してください。
証券総合取引口座の場合
証券総合取引口座は、マネックス証券の基本となる口座です。
オンライン申込なら、申込フォームの入力から本人確認まで約10分で完了し、最短で翌営業日に開設可能。
郵送申込の場合は、申込書の取り寄せ、記入、返送、審査という流れになり、1週間から10日ほどかかります。
審査が終わると、メールや書面で「口座開設完了のお知らせ」が届きます。
この通知に記載されたログインIDとパスワードを使い、マネックス証券のサイトやアプリから口座にアクセスが可能です。
初回ログイン時には、投資方針アンケートの回答や、スタートガイドの確認も必要です。
本人確認書類の不備や記載ミスがあると、追加で時間がかかるため注意しましょう。
NISA口座の場合
NISA口座の開設は、証券総合取引口座と比べてやや時間がかかります。
まず、証券総合取引口座を開設した後、NISA口座の申込が必要です。
オンライン申込なら、仮開設まで最短翌営業日、その後、税務署による審査に1~2週間かかります。
郵送申込の場合も、書類がマネックス証券に到着してから仮開設まで最短翌営業日、その後に税務署審査です。
税務署の審査が終わると、正式にNISA口座が利用できるようになります。
審査中でも一部の取引は可能ですが、NISA枠での投資は審査完了後からとなります。
NISA口座は税制優遇があるため人気ですが、開設には余裕を持ったスケジュールを立てることが大切です。
外国株取引口座の場合
外国株取引口座は、証券総合取引口座と同時に自動開設されるケースが多いです。
2020年3月16日以降に証券総合取引口座を開設した場合、特別な申込手続きは不要で、1~2日で開設されます。
すでに証券総合取引口座を持っている場合は、追加で申込が必要なこともあります。
外国株取引口座が開設されると、米国株や中国株など海外の株式に投資可能です。
初回入金日から20日間は、米国株取引手数料のキャッシュバックなどのキャンペーンも実施されています。
外国株取引を始めたい方は、証券総合取引口座と同時に手続きを進めるのがおすすめです。
開設後は、すぐに米国株やETFの取引がスタートできます。

マネックス証券の口座開設を早くするためのポイント
この章ではマネックス証券の口座開設を早くするためのポイントについて解説します。
オンライン申込でスピード開設するコツ
マネックス証券で最短で口座を開設したい場合、オンライン申込を選ぶのが一番です。
「アプリで口座開設」なら所要時間は約7分、「Webで口座開設」でも約10分で手続きが完了します。
申込時はスマートフォンやパソコンを使い、本人確認書類やマイナンバー書類をその場で撮影・アップロードするだけです。
マイナンバーカードを持っている場合は「アプリで口座開設」を選ぶと、ICチップの読み取りで本人確認がよりスムーズに進みます。
この方法だと、最短で申込みの翌営業日に口座開設が完了し、すぐに取引を始められます。
郵送の場合は書類のやり取りに1週間以上かかるため、急ぎならオンライン一択です。
また、申込が集中する年末年始や繁忙期は通常より遅れる場合もあるので、早めの手続きを心がけましょう。
本人確認書類の準備と注意点
本人確認書類の準備は、口座開設のスピードに直結します。
マネックス証券では、マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードと、運転免許証などの顔写真付き本人確認書類が基本です。
オンライン申込の場合、マイナンバーカードか通知カードが必須となり、運転免許証も一緒に提出する必要があります。
住所や氏名に変更がある場合は、必ず最新の情報が記載された書類を用意してください。
例えば、マイナンバー通知カードの住所と運転免許証の住所が異なると、審査で止まることがあります。
有効期限切れの書類や、裏面に記載がある場合は表裏両方の画像が必要です。
顔写真付き書類がない場合は、健康保険証や住民票など顔写真なしの書類2種類を用意し、郵送での申込となります。
書類の不備は審査の遅延や再提出につながるため、事前にしっかり確認しましょう。
申込内容の記入ミスを防ぐ方法
申込フォームの記入ミスは、口座開設の遅延原因のひとつです。
まず、氏名や生年月日、住所などは本人確認書類と完全に一致させて入力しましょう。
例えば、マンション名や部屋番号の抜けや、旧字体・新字体の違いも審査で引っかかることがあります。
マイナンバーや電話番号の入力ミスも多いので、数字は一つずつ丁寧に確認してください。
また、メールアドレスの誤入力は、審査結果やID通知が届かなくなるため注意が必要です。
入力内容は送信前に必ず見直し、できれば家族や友人にもチェックしてもらうと安心です。
オンライン申込フォームには入力内容の確認画面があるので、ここで再度チェックする習慣をつけましょう。
これらのポイントを押さえることで、スムーズな口座開設につながります。

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マネックス証券の口座開設でよくある遅延原因と対策
この章ではマネックス証券の口座開設でよくある遅延原因と対策について解説します。
書類不備による遅延
マネックス証券の口座開設で最も多い遅延理由は、本人確認書類やマイナンバー書類の不備です。
例えば、提出した書類の記載内容が鮮明でない場合や、必要な情報や印が見切れている場合、再提出が必要になります。
オンライン申込では、マイナンバーカードやマイナンバー通知カードの写真をアップロードしますが、ピントが合っていない、光が反射している、端が切れているなどのミスもよく見られます。
郵送の場合は、書類のコピーが薄かったり、現住所と本人確認書類の住所が一致していないことが原因で差し戻しになることもあります。
また、有効期限切れの書類や、必要な2種類の本人確認書類を1種類しか用意しなかった場合も遅延のもとです。
書類を提出する前に、公式サイトの案内やチェックリストを活用し、記載内容や有効期限、必要な枚数を必ず確認しましょう。
スマートフォンで撮影する場合は、明るい場所で、全体が写るように撮影し、アップロード前に画像を確認するのがポイントです。
郵送・審査で発生しやすいトラブル
郵送での口座開設は、オンラインに比べて日数がかかりやすいだけでなく、途中でトラブルが起きやすい傾向があります。
まず、申込書類の郵送時に書類が紛失したり、到着が遅れることがあるのです。
また、返送書類に記入漏れや押印漏れがあると、再提出を求められ、さらに日数がかかります。
審査段階では、記載内容に不備があった場合や、申込内容と本人確認書類の情報が一致しない場合も手続きがストップ。
特に、外国籍や未成年、米国居住者の場合は追加の確認や報告義務が発生し、通常よりも審査に時間がかかることがあります。
郵送手続きの際は、書類のコピーや記入内容をダブルチェックし、必要に応じて追跡可能な郵送方法を選ぶと安心です。
審査状況や書類の到着状況は、マイページやサポート窓口で確認できますので、気になる場合は早めに問い合わせてみましょう。
NISA口座特有の遅延要因
NISA口座の開設は、通常の証券総合口座よりも時間がかかることが多いです。
最大の理由は、税務署による審査が必須となるためです。
また、他の金融機関ですでにNISA口座を持っている場合、乗り換え手続きが必要で、その際は「勘定廃止通知書」などの書類を取得しなければなりません。
この乗り換え手続きが遅れると、全体の開設日数も長引きます。
さらに、NISA口座の申込書類に記入ミスや不備があった場合、税務署審査に進めず、再提出が必要になります。
NISA口座は1人1口座のルールがあるため、他社での開設状況も事前に確認しておくことが大切です。
NISA口座開設を急ぐ場合は、必要書類や手続きの流れを事前に確認し、余裕を持ったスケジュールで申し込むことがポイントです。
税務署審査の流れと日数
NISA口座の開設には、マネックス証券への申込書類提出後、税務署での審査が行われます。
この審査は通常1~2週間かかります。
税務署は、申込者が他の金融機関でNISA口座を持っていないか、年齢や居住地などの条件を確認する必要があるのです。
審査が完了すると、マネックス証券から正式にNISA口座開設の連絡が届きます。
なお、税務署審査中も一部の取引は可能ですが、NISAの非課税枠を利用した取引は審査完了後からとなります。
繁忙期や書類不備がある場合は、さらに日数がかかることもあるため、早めの申込がおすすめです。
NISA口座開設時の注意点
NISA口座開設で注意したいのは、すでに他の証券会社や銀行でNISA口座を持っていないかの確認です。
複数の金融機関でNISA口座を開設することはできません。
もし乗り換えを希望する場合は、現在の金融機関から「勘定廃止通知書」や「非課税口座廃止通知書」を取得し、マネックス証券に提出する必要があります。
また、18歳未満や海外在住の場合はNISA口座の開設ができません。
申込書類の記入ミスや、必要書類の不足も遅延の原因になるので、公式サイトの記入例やチェックリストを活用しましょう。
NISA口座の申込は、通常の証券口座開設と同時に進めることができますが、税務署審査のために余裕を持ったスケジュールで申し込むことが大切です。

マネックス証券の口座開設日数を他社と比較
この章ではマネックス証券の口座開設日数を他社と比較について解説します。
主要ネット証券との開設日数比較
マネックス証券の口座開設日数は、オンライン申込の場合、最短で翌営業日に開設が完了します。
これは楽天証券やSBI証券など、他の主要ネット証券とほぼ同じスピードです。
たとえば、松井証券や野村證券では、平日の午前中までに申し込むと当日中に口座開設が完了するケースもあります。
ただし、即日開設にはeKYC(スマホでの本人確認)が必須です。
郵送手続きの場合はどの証券会社も1週間から2週間かかることが多く、マネックス証券も例外ではありません。
申し込みのタイミングや混雑状況によっては、さらに日数がかかることもあるため、余裕を持った手続きをおすすめします。
また、NISA口座や特定口座など、口座の種類によっても日数が変わる場合があります。
「すぐに取引を始めたい」という方は、オンライン申込+スマホ本人確認が最速ルートです。
▼主要ネット証券の口座開設について知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
マネックス証券の強み・弱み
マネックス証券の強みは、米国株や中国株を中心とした外国株の取扱数が豊富なことです。
また、IPOの抽選が完全平等で、初心者でもチャンスがある点も魅力です。
取引ツールや分析機能も充実していて、特にブラウザサイトの見やすさや、銘柄スカウターなどの分析ツールは高評価を得ています。
一方で、現物株の取引手数料がSBI証券や楽天証券の「手数料無料」と比べると割高な点がデメリットです。
米国株・中国株以外の外国株が取引できない点や、アプリの使い勝手に慣れが必要という声もあります。
新NISAでは米国株購入時に資金振替が必要な点も注意が必要です。
ポイント還元やクレカ積立の条件が緩い点は、積立投資をしたい方にとってはメリットとなります。
ユーザーの口コミ・評判から見る実態
口コミでは「取引ツールが使いやすい」「画面がシンプルで見やすい」という声が多く、初心者にも扱いやすいと評価されています。
また、IPOの抽選が公平である点や、米国株の取扱数の多さも好評です。
一方で、「手数料が他社より高い」「アプリが使いにくい」「外国株の種類が少ない」といった指摘も見られます。
「口座開設が遅い」との口コミも一部ありますが、これは書類不備や混雑時に起こりやすいので、事前に必要書類を確認しておくと安心です。
全体として、初心者から中級者まで幅広い層に支持されている証券会社といえるでしょう。

マネックス証券の口座開設で満足するためのチェックリスト
この章ではマネックス証券の口座開設で満足するためのチェックリストについて解説します。
スムーズな口座開設のための事前準備
マネックス証券の口座開設をスムーズに進めるには、事前準備がとても重要です。
まず、オンライン申込を選ぶ場合は「マイナンバーカード」または「マイナンバー通知カード+運転免許証」の2点を手元に用意しましょう。
郵送申込の場合は、マイナンバーが記載された住民票や住民票記載事項証明書も使えますが、発行から6カ月以内のものが必要です。
本人確認書類は有効期限内かどうか、表裏両面の提出が必要かも必ず確認してください。
また、銀行口座情報も事前に準備しておくと、入金手続きがスムーズになります。
申込フォームの入力内容に間違いがあると、審査で止まることがあるため、氏名や住所の表記は住民票・本人確認書類と完全に一致させることがコツです。
オンライン申込なら10分ほどで申込が完了し、最短で翌営業日に口座が開設されます。
郵送の場合は1週間以上かかることもあるので、急ぎの場合はオンライン申込を選びましょう。
準備をしっかりしておけば、手続き途中で止まることなく、最短で取引開始まで進めます。
開設後すぐに取引を始めるためのポイント
口座開設が完了したら、すぐに取引を始めるためのポイントを押さえておきましょう。
まず、開設完了メールが届いたら記載のURLからログインIDとパスワードを確認し、マネックス証券のマイページにログインします。
初回ログイン時には簡単なアンケートの回答が必要です。
アンケートが終わるとスタートガイドが表示され、入金方法やNISA口座の申込方法などが案内されます。
取引を始めるには証券口座への入金が必要です。
マネックス証券では即時入金サービスや定期自動入金サービスが利用でき、提携銀行からなら24時間いつでも入金が反映されます。
入金後は、日本株や投資信託などの取引がすぐに可能です。
キャンペーンやdポイント連携なども活用できるので、初回取引前に各種特典をチェックしておくとお得です。
また、NISA口座や外国株口座を利用したい場合は、追加の申込が必要なケースもあるため、マイページの案内に従って手続きを進めてください。
トラブル時の問い合わせ・サポート体制
万が一トラブルが発生した場合も、マネックス証券はサポート体制が充実しています。
問い合わせ方法はチャット・メール・電話の3種類があり、公式サイト右下のチャットアイコンからはAIチャットや有人チャットにすぐ切り替え可能です。
電話サポートは平日8:00~17:00で、口座開設前後の質問や取引方法の相談にも専門オペレーターが対応します。
固定電話・携帯電話で番号が異なるので、事前に公式サイトで確認しましょう。
問い合わせ内容によって窓口が分かれているため、たとえば「米国株の取引」や「iDeCo関連」など、専用ダイヤルにかけるとスムーズです。
メールや問い合わせフォームも利用できますが、返信まで数日かかる場合があるため、急ぎの場合は電話やチャットが便利です。
初心者にも分かりやすく丁寧な対応が評判で、実店舗がなくても安心して利用できるのがマネックス証券の強みです。
困ったときは遠慮せず、すぐにサポートを活用しましょう。

まとめ
ポイント
- オンライン申込の場合、最短で翌営業日に口座開設が完了し取引開始となる
- 郵送申込の場合、口座開設まで1週間から10日ほどかかるため余裕を持った手続きが必要となる
- 本人確認書類や必要情報の事前準備がスムーズな開設のポイントとなる
- 書類不備や記入ミスは遅延の主な原因となるため、事前確認が重要である
- 困ったときはチャットや電話などのサポート体制を活用することで安心して手続きできる
今回はマネックス証券での口座開設にかかる時間について説明してきました。
事前に準備をしておけば簡単に短時間で口座開設をすることができ、最短で翌営業日から取引可能です。
口座開設は難しそう…。
と思う人が多いですが、やってみると意外と簡単です。
無料で口座開設ができるので、今すぐ株を始める予定がない人でも、興味があるのであればすぐに取引できるように口座開設をしておくことをおススメします。


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